採用情報

会社の求める人物像

会社の求める人物像
  • 悩みや課題を共有できる方
悩みや課題を共有できる方

誰であっても悩みを持っていますし、課題もあります。パーフェクトな人間は
世の中にはおりません。

しかし、自身が業務で抱えている悩みや課題をあなたの上司、同僚、部下と
分かち合うことはチームで業務を遂行する我々にとっては必要不可欠です。

時間がないから、人に教えるまでもない、伝えると雰囲気が悪くなるなど
ネガティブに考えていればそれ以上の結果はここからは何も生まれません。
また、教訓となりえる機会も結果的に失うことになります。

  • 問題を解決する際に自身で決断できる方
問題を解決する際に自身で決断できる方

自身で決断するというのは全て自分自身で勝手にせよ、ということではありません。

もちろんあなたの上司や同僚に相談することは当然必要です。
しかしながら、あなた自身の解決策なしに全てを打ち明けて仲間から解決策を
得ようとしてもそれでは解決には程遠い結果が待ち受けています。

解決策に正解も不正解もありません。時には成功もしますし、失敗もします。

失敗しても自ら行動した場合には、必ず今後に役立てることができる経験を
得ることができます。それは決してお金では買えるものではありません。

  • お客様の高い意識を汲み取ることができる方
お客様の高い意識を汲み取ることができる方

我々の分野ではお客様が何を求めているかという洞察力は必要不可欠です。

商品としてシステムを提供しているわけですが、目に見える商品と違い、
納品後にようやくお客様の手元に届き質の良し悪しが決まります。

大抵の場合、「あそこをもっとこうしてほしかった。」「こんなことは頼んだ覚えが
ない。」などネガティブな気持ちが少しは残るものです。
完璧にシステムを作り上げることは人間である以上不可能です。

しかし、お客様が満足するバロメーターはあなた自身がどれだけお客様の
懐に入り、親身になって、お客様の意識を理解できるかです。

それにはお客様との会話というよりどれだけ相手の話を聞くことができるかではないでしょうか。

  • 何でも興味を持ち、自身で物事を進めることができる方
何でも興味を持ち、自身で物事を進めることができる方

当社では、多業種多分野のシステムの発注依頼をお客様からいただいております。
そのシステムを最良のものにするには多方面の知識が必要になってきます。

広く浅くでも、浅く深くでも良いですが、ビジネスでもプライベートでも
様々なことに挑戦し、人と違う経験をしている方は何でも興味を持つことが
できるのではないでしょうか。
そのような方は物事を進める際に決して受け身にはなりません。

イニシアティブを持って仕事に接していただける方が当社は求めています。

  • 失敗しても何度となく挑戦することができる方
失敗しても何度となく挑戦することができる方

生きていれば日々失敗の連続です。

成功することのが少ないのが人間である以上覚悟しなければなりません。
仕事においても失敗することは当然あります。
しかし、失敗しても全力で前向きに進んでいける方は必ず近い将来、
己に返ってきます。

この分野では、ひとつのミスがシステム全体のミスになる可能性があります。
そういった際でも、根気良く物事を進めていけるだけの器量が必要です。

ページトップへ